台湾のメーカーの協力を得て作ってみたサンダルは、完成度も高く見た目も完璧。 履いた時にちょっとひんやりする感覚、そして木の床に触れている時と同じ快適さ。そして、竹の板とアウトソールのEVAの二層構造が丈夫で履き心地の良さを保証してくれます。竹は用途が減少しているため、竹林が荒れるなどの問題が広がっています。そんな竹をもっと活用して、ちょっとでも日本の原風景を守る事ができれば最高ですね。アウトソールもEVAも自然分解する素材を採用し、環境負担を最小限にしています。
丈夫でしなやか。日本古来の天然素材である、竹を使ってデザインされたのがツキ・サンダル(Tsuki Sandal)。 アメリカ人で、湘南で英語の講師をしているwilliam氏がデザインし、サーフショップを中心にファンを得ていました。2014年には週刊誌に取り上げられたことをきっかけに、一気に人気は全国区へ。 コアなサーファーだけでなくセレクトショップなどへも取り扱いが広がりました。とても丈夫で長持ち。そして足にも気持ちいい「竹」のビーチサンダル。ビーチだけでなく、普段使いにも活躍する一足です。
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「竹で」作られたビーチサンダル
【破竹の勢い】、「雨後の筍」などと言われるほど成長力が強い植物である竹。古くから東アジアで親しまれてきた最も身近な一つである竹は、エコ素材としても注目を集めています。 丈夫でしなやか、そして環境にも優しい竹。そんな竹をソールにした全く新しいビーチサンダルをデザインしてしまったのがTsuki Sandal。この「Tsuki Sandal」は実は大分県で英会話の教師をしているWillian氏が企画・デザインしたもの。「一度トライしてみたかったサンダルの企画を日本で身近な素材で作ってみることにしたんだ。」